■お施主様より■ いろいろと相談にのってもらい最後まで心強かったです。 職人さん達も、とても礼儀正しく感じがいいねと近隣の方々からも誉められ、とても嬉しかったです。 住んでみても使い勝手がよく、毎日の家事がとても楽しいです。
■リフォームの背景ときっかけ 先代のお母様から住まわれていたこちらの建物は、既に築40年を過ぎ、また、下宿として使用されていた事もあり、間取・経年劣化ともに改造・修繕を必要としていました。 駅からも近く、利便性の良いこのお住まい。と同時に、『高台の私道奥』と言った立地条件も有り、『住替え,建替え』等の選択肢はご家族のお考えはありませんでした。 リフォームの検討中、丁度ご近所で弊社の"リフォーム工事完成見学会"があり、その広告をご覧になってご相談いただきました。
■築40年の住宅も基礎から補強 解体前現場調査の目視では、ほぼ基礎はしっかりしていると判断していましたが、解体してみると、基礎があったのは全体の50%程度で、残りは土間の上、貯水槽の上、上土の上などに直接土台が載っているだけの状態で、殆どの土台が腐っておりました。 当初の耐震補強では、ご予算の関係上、土間部分のみでした。 しかし、お施主様が、解体後の建物の状況を確認されて、費用が掛かっても(木軸に合板を張る)壁耐震補強をして欲しいとご要望されました。 基礎が全体の70%を占める耐震補強では、基礎をしっかりと造るということが大切となります。 まず、土間を造り、次に建物全体を30cmジャッキアップ。建物のところどころに仮の支持ブロックを置きました。 そこに一時的に建物を載せ、その間に既存の基礎に新しい基礎を絡めつつ、高さ約20cmの基礎とし、土台をアンカーボルトで固定の上敷き、完了後その上に建物を載せて、平行になるようにレベルをとって、ホールダウン金物で緊結する耐震補強を行いました。
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